■ 耳納の風景
耳納北麓はこの地方の、政治・文化の中心であった時代があった。若宮八幡宮付近で耳納山を 横断して見ると、古代から中世にかけて生活圏は幅2〜3kmと限られていた。 筑後川の氾濫域を避ける丘陵地帯には、多くの遺跡が残されている。古代の古墳、中世に地方豪族草野氏によって築かれた若宮八幡宮、江戸時代栄えた豊後街道、明治3年に久大線が敷設された。
■ 耳納北麓のイベント
リンク
■ 耳納発の旅
発心山
グライダー山
長岩山
久大線
2024年3月23日更新